小学生をもつお母さんへ

自分からドンドン

勉強できる子に育つ方法

 

「いつまでTVゲームやってるの!?いい加減、勉強しなさい!!」

どこの家でもよく聞くこのフレーズ。

 

昨日あれだけ「宿題してから遊びに行く」と約束したなのに、

なぜ宿題せずに遊びに行っちゃうの?どうしたら勉強してくれるようになるの?

 

あなたもこんな風に困っていませんか?

 

ご安心下さい。勉強しないのは、あなたのお子さんだけではありません。

他の子もみんなそうです。むしろ、進んで勉強するという子の方が珍しいくらいです。

 

基本的に、子どもは勉強が楽しいと思っていません。

「つまらない」と感じてる子のほうが圧倒的に多いです。

 

つまらない」を

「楽しい」変えればいい

 

方法はいろいろあります。そのためには様々なテクニックと心理学を知る必要があります。

まず、テクニックの前に知って欲しいのは、

  • 「勉強しなさい!」
  • 「宿題しなさい!」

という言葉というのは一番効果のない言葉ということです。

これらの言葉をどれだけ叫んでも子供の心には届きません。

 

むしろ逆効果です。

 

ガミガミ怒れば怒るほど、心を固く閉ざしてガードします。

「今からやろうと思ったのに」「もうやる気なくした」などと言われるのです。

だから、「勉強しなさい!」「宿題しなさい!」は、もう二度と言わないでおきましょう。

 

それに、その言葉を何度言っても効果がないのは、お母さんも身をもって知っているはずです。

どうせ言っても無駄ですから、この際、禁句にしちゃいましょう。

 

どうすれば勉強が楽しくなるのか?

 

勉強が楽しくなる方法は2つあります。

  1. 勉強の達成感を味わう。
  2. 勉強がしたくなる空間を作り出す。

 

逆に言うと、この2つが出来ない限り、

子どもは「出来ない」「わからない」と言って勉強をしようとしません。

 

そして、このまま中学や高校にあがると、

基礎が出来ていない状態なので学校の授業についていけません。

 

だから、小学生の低学年のうちから勉強する習慣が身についてるかどうかで、

子どもの進路や将来が大きく変わってきます。

 

だからこそ、小学生のうちに勉強する習慣を身に付けてください。

小学校の成績が上位の子は、中学・高校に行っても上位のままです。

逆に、成績下位のグループだと、中学・高校もずっと落ちこぼれのままです。

 

親の私達が何も準備もせず、「勉強しなさい!」と言ってるだけで

子どもが、ある日突然バリバリ勉強しだして、学年上位の成績になる…なんてこと絶対ないです。

 

だからこそ、私たちは、親として、心理学やテクニックを駆使し、

子どもが自然と勉強習慣が身に付くように働きかけなければいけません。

そのためには知識が必要です。

 

例えば、

  1. 子どもが勉強のやる気を引き出す8つの条件
  2. 算数のテストで高得点をとる方法
  3. 具体的で効果的な暗記テクニック
  4. 子どもを勉強好きにさせる7つのテクニック

……等々

 

これらの知識やテクニックを使って、

子どもが自然と勉強できるように誘導していく必要があります。

 

今回、この情報をまとめた小冊子「子どもが勉強好きになるプレディクト・スクール7つの秘密」を

1ヶ月間の体験入学を申し込んだ方全員に無料でプレゼントします。

 

ぜひ、この小冊子を読んで、お子さんを勉強好きにさせてください。

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